公衆無線LANの拡大試験
令和4年7月26日発表のプレスリリースです。
駅前への大府市公衆無線LAN整備の実証試験として、大府駅前広場(東口ロータリー)付近で公衆無線LANサービスを開始します。
現在、大府市では、災害時における多角的な通信手段の確保や、施設利用者の利便性向上を目的に、市役所庁舎の地下1階及び1階市民健康ロビーにおいて知多メディアスネットワーク株式会社のネットワークを利用したFree Wi-Fiサービスを提供しています。
今回の実証実験では、人流の要所であり、災害時に帰宅困難者が滞留する可能性がある駅前について、サービス拡大の必要性を検証するため、大府駅前広場(東口ロータリー)付近で公衆無線LANサービスの提供を行います。
大府駅前実証実験の概要
- 期間
- 令和4年8月1日(月曜)から当面の間
- 利用場所
- 大府駅前広場(東口ロータリー)付近
- 利用料
- 無料
- SSID及び利用方法
- 大府市公衆無線 LAN(Free Wi-Fi)に同じ
大府市公衆無線LAN(Free Wi-Fi)の概要(既設)
- SSID
- Obu-City_Free_Wi-Fi
- 利用場所
- 大府市役所地下1階および1階市民健康ロビー
- 利用料
- 無料
- 利用方法
- SNS又はメールアドレスによる認証が必要です
プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。
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