市毛良枝さん主演舞台「百日紅、午後4時」を上演

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ページ番号1024163  更新日 2022年7月29日

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令和4年7月29日発表のプレスリリースです。

 おおぶ文化交流の杜allobuは、市毛良枝さんを主演に迎え、舞台「百日紅、午後4時」を開演します。
 当施設では、「ゆたかなまち」はそこに住む人々の「ゆたかな暮らし」から作られると考え、市民の生きがいの創出を応援しています。この公演内容は、「人生百年時代をどう生きる?」に思いを巡らす骨太なホームドラマです。市毛良枝さんが演じる主人公・一美の年齢は66歳で、人生百年を1日に例えれば66歳は「午後4時」あたりです。そんな一美の結婚宣言が引き起こす家族の珍騒動や濃密な人間同士のコミュニケーションを愛おしく描き、笑いと優しさがあふれる心豊かな時間をお届けする魅力ある舞台になっています。

ala Collectoinシリーズ「百日紅、午後4時」の概要

日時
令和4年10月8日(土曜) 14時00分開演 (13時30分開場)
場所
おおぶ文化交流の杜allobu こもれびホール(大府市柊山町6-150-1)
出演者等
出演:市毛良枝、影山 泰・福本伸一(ラッパ屋)・朝倉伸二・岩橋道子(ラッパ屋)、弘中麻紀(ラッパ屋)・瓜生和成(小松台東)平体まひろ(文学座)、音楽:佐山こうた、美術:秋山光洋、照明:佐藤公穂、音響:木村春子、演出助手:畑田哲大、舞台監督:加藤元基、企画協力:ラッパ屋、制作:中尾栄治・馬場順子、プロデューサー:澤村 潤、シニアアドバイザー:衛 紀生、企画制作:公益財団法人可児市文化芸術振興財団、作・演出:鈴木 聡
定員
300人(先着順)
料金
3500円(全席指定、就学前児入場不可)
その他
ala Collectionシリーズとは第一線で活躍する俳優・スタッフが岐阜県可児市に滞在するアーティストインレジデンスを基軸として良質な演劇作品を制作し、全国に発信することを目指すプロジェクトです。

申し込み

  • 令和4年8月2日(火曜)12時00分~電子チケット先行販売開始
  • 令和4年8月3日(水曜)9時00分~窓口販売(アローブ総合案内カウンター(9時00分~20時00分、大府市役所3階文化交流課(平日開庁時間内)、愛三文化会館(9時00分~20時00分))

公演に関する問い合わせ

おおぶ文化交流の杜allobu 総合管理室 0562-48-5155

このページに関するお問い合わせ

おおぶ文化交流の杜 allobu(アローブ)
電話:0562-48-5155
ファクス:0562-48-5166