大府PAと一体的な観光拠点に!10月5日から白魦池の遊歩道の照明灯を点灯します
令和5年9月28日発表のプレスリリースです。
大府市は、10月5日(木曜)から白魦池(長草町東忍場2-1)の遊歩道沿いの照明灯(フットライト・デッキライト)を点灯します。点灯にあたり、同日、照明灯の点灯式を開催します。
照明灯の設置は、白魦池の遊歩道の安全性向上と親水空間の増進を目的に行うもので、白魦池は、令和4年5月にオープンした大府パーキングエリア(下り線)に隣接し、春には桜が開花するなど、多くの来場者が訪れます。
さらに、白魦池が大府パーキングエリアと一体的な観光拠点になるよう、桜を照らすスポットライトも設置し、春には夜桜が鑑賞できるようにします。
白魦池の照明灯点灯式の概要
- 日時
- 10月5日(木曜) 午後6時30分~午後7時00分
- 場所
- 白魦池(長草町東忍場2-1)
- 参加者
- 大府市観光協会会長 深谷洋二氏、大府市長 岡村秀人 他
白魦池照明設置工事の概要
- 白魦池の遊歩道沿いにフットライト35基と、水上デッキにデッキライト9基を設置しました。
- 照明灯により、夜でも安全に周遊できます。
- 桜の時期には、スポットライトの点灯を行い、夜桜が観賞できます。
- 総工事費は約2200万円。この工事は、愛知県の「元気な愛知の市町村づくり補助金」を活用しています。
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