能登半島地震の被災地を応援！ 「二十歳の集い」で実行委員会が募金を呼び掛け

2024年（令和6年）1月5日発表のプレスリリースです。

　大府市は、1月7日（日曜）に開催する「令和6年大府市二十歳の集い」で能登半島地震の被災者の皆さんを応援するための募金を、参加者に呼び掛けます。
　この取り組みは、「令和6年大府市二十歳の集い」実行委員会（以下、実行委員会）が主体となり、被災地の二十歳の若者のために今できることは何かを考え、企画したものです。大府市は、実行委員会の企画に賛同し、全面的に協力してまいります。

募金の概要

　1月7日（日曜）開催の「二十歳の集い」会場内で、実行委員会メンバーが参加者に募金を呼び掛けます。また、1月9日（火曜）からは、市内公共施設内に募金箱を設置し募金を行います。集まった募金は、地震の影響で中止や延期となった「二十歳の集い」の再開催に向けた支援として、被災自治体に寄付します。

期間	1月9日（火曜）～1月31日（水曜）
場所	市内公共施設12カ所

大府市役所（中央町5-70）
児童（老人福祉）センター9カ所
子どもステーション（柊山町2-24）
おおぶ文化交流の杜（柊山町6-150-1）
 

「令和6年大府市二十歳の集い」の概要

日時

2024年（令和6年）1月7日（日曜）

第一部　午前10時～（大府中・大府南中学校区）

第二部　午後1時30分～（大府北中・大府西中学校区）

場所

愛三文化会館もちのきホール（明成町1-330）

対象者数

1,068人

実行委員会

市内4中学校出身の二十歳代表13人

　プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。