能登半島地震の被災地に、被災した家屋の応急危険度判定および罹災証明に係る業務に従事する職員を派遣します
2024年(令和6年)1月12日発表のプレスリリースです。
派遣にあたり、令和6年1月16日(火曜)に出発式を開催します
大府市は、愛知県知事からの要請を受け、令和6年能登半島地震の被災地に職員2人を派遣します。それぞれの職員は、被災した家屋の応急危険度判定および罹災証明に係る業務に従事する予定です。派遣にあたり、次の通り、出発式を行います。
罹災証明発行事務への大府市派遣の概要
- 日時
- 2024年(令和6年)1月21日(日曜)~28日(日曜)
- 派遣者
- 小嶋聡(コジマ サトシ、42歳、税務課 主査)
- 派遣先
- 石川県志賀町
- 内容
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被災者への罹災証明書を交付するに当たり、住家の被害状況の調査を行います。
出発式の概要
- 日時
- 2024年(令和6年)1月16日(火曜) 午前8時30分~8時45分
- 場所
- 大府市役所応接室(大府市中央町5-70)
- 出席者
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派遣者2人、岡村秀人大府市長
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このページに関するお問い合わせ
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電話:0562-45-6320
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