持続的な都市近郊農業の実現に向けて、「大府市スマート農業推進事業成果報告会」を開催します

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ページ番号1030277  更新日 2024年1月22日

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2024年(令和6年)1月22日発表のプレスリリースです。

 大府市は、デジタルを活用した持続可能な都市近郊農業の実現に向け、大府市スマート農業推進事業成果報告会を開催します。
 2022年度(令和4年度)に国のデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用して実施した「大府市スマート農業推進事業」では、7人の農業者がスマート農機を導入し、生産コストの低減などに取り組みました。
今回の成果報告会では、導入成果に関する農業者からの報告と、愛知県による講演、民間企業などによるスマート農業に関する展示を行い、市は、スマート農業導入の一層の推進を図ります。

大府市スマート農業推進事業成果報告会の概要

日時
令和6年1月30日(火曜) 午後2時00分~4時00分
場所
大府市役所地下多目的ホール(大府市中央町5-70)
内容

1報告会(午後2時00分~3時30分)
(1)講演 
愛知県におけるスマート農業の普及推進について(愛知県農業水産局)
(2)成果報告
大府市スマート農業推進事業の取り組みについて(農家7人)
サグワットファーマーズ株式会社、有限会社あぐりサービス、株式会社山銀、いちごや、なりた農園、橘萄園、森蔵園
2 展示(午後2時00分~4時00分)

事業で導入した機械などに関する展示や民間企業による展示
株式会社ヰセキ関西中部、株式会社東海近畿クボタ、穂栄株式会社、和同産業株式会社、サカタのタネ、富士通Japan株式会社、トヨタネ株式会社、トクイテン など 

対象
農業者、農業者団体、民間企業、行政機関 など

成果報告をする農家の主なスマート農業を取り入れた取り組み

  • サグワットファーマーズ株式会社(本社:長根町5-63)/露地野菜において、走行速度と連動した薬剤散布量の自動調整、進行ルートのモニター確認ができる乗用管理機を導入することにより、人による作業のムラおよび作業時間を低減。
  • 有限会社あぐりサービス(本社:東浦町大字石浜字蛇子連70-6)/水稲において、自動操舵装置、可変施肥機能を有する田植機を導入することにより、作業時間や施肥量を軽減。
  • 株式会社山銀(本社:長根町1-93)/ハウスイチゴにおいて、マイクロナノバブル発生装置を導入して酸素を取り入れることにより、液肥の吸収効率や耐病性を高め、防除作業時間を軽減。
  • いちごや(吉田町)/ハウスイチゴにおいて、高圧細霧・防除システムおよびUV-Bランプを用いたスマート防除を導入することにより、防除作業時間を軽減。
  • なりた農園(大府町)/果樹において、遠隔で操作ができるロボット草刈り機を導入することにより、下草管理の時間を短縮。
  • 橘萄園(吉田町)/ハウスブドウにおいて、天窓換気、サイド換気、循環扇、潅水装置を遠隔で制御する環境制御システムを導入し、栽培管理の時間を短縮。
  • 森蔵園(月見町)/露地野菜において、既存のトラクターに後付けで自動操舵装置(ハンドル、モニターなど)を導入し、畝立てやマルチ張り作業の効率化により作業時間を短縮。

大府市スマート農業推進事業の概要

 国のデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、令和4年度に市内で営農する農業者がスマート農業用機械の導入する際の費用の一部を補助しました。

支援対象者

認定新規就農者または認定農業者

支援内容

作業削減等につながるスマート農業用機械の導入費用の補助

主な要件
スマート農業用機械の導入により令和6年度末までに次の全てが見込める方
(1)作業時間の短縮、(2)作付面積の拡大、(3)農業所得の向上

 プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。

このページに関するお問い合わせ

産業振興部 農政課
電話:0562-45-6225
ファクス:0562-47-7320
産業振興部 農政課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。