8カ月を迎えるこどもへの「こんにちは赤ちゃん訪問」を実施

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ページ番号1030998  更新日 2024年4月1日

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2024年(令和6年)4月1日発表のプレスリリースです。

 大府市は、生後1~2カ月の「こんにちは赤ちゃん訪問」に加え、令和6年4月からこどもが8カ月を迎えるタイミングで再度保健師が家庭を訪問する事業を開始します。訪問時には、こどもの様子や養育者の困り事を伺うとともに、Lサイズのパンツタイプのおむつ1パックを渡します。

8カ月を迎えるこどもへの「こんにちは赤ちゃん訪問」の概要

開始月
令和6年4月~
対象
生後8カ月を迎える月齢のこどもとその保護者(基本的に全家庭訪問)
訪問内容
4カ月児健診などで事前に訪問日を伝え、保健師が予定日に訪問し、保護者から困り事などを聞きます。

【参考】生後1~2カ月のこんにちは赤ちゃん訪問

対象
生後1~2カ月のこどもがいる家庭(基本的に全家庭訪問)
訪問者

助産師または保健師

訪問内容
赤ちゃんの発育、発達や授乳、育児などの相談、子育て支援サービスの紹介、赤ちゃんの体重測定
その他
出生届が出されているこどもを対象に、保健センターから訪問日を決める電話を掛けています。産院を退院後の早い時期での訪問や里帰り先での訪問など、家庭の事情に合わせたきめ細かな対応をしています。

 プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。

このページに関するお問い合わせ

健康未来部 健康増進課(保健センター内)
保健センター 電話:0562-47-8000
こども家庭センター 電話:0562-57-0219
ファクス:0562-48-6667
保健センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

こども家庭センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。