市内在住で令和4年4月1日以降に70歳になる方全員にふれあいパス70を送付します！

令和4年5月10日発表のプレスリリースです。

　大府市は、高齢者が心の豊かさや生きがいを持った生活ができるよう、外出にかかる経済的負担を軽減し、社会参加や地域社会との交流を支援するため、市内在住で令和4年4月1日以降に70歳を迎える方全員に「ふれあいパス70」を送付します。
　これまで「ふれあいパス」を取得するには窓口での申請が必要でしたが、令和4年度からはプッシュ型行政サービスとして、発送されるため、該当する方は申請不要となります。
　初回の発送は、令和4年4月中に70歳の誕生日を迎えた方を対象に、5月17日（火曜）に発送します。

※次の1.～3.のいずれかに該当する方は窓口で申請が必要です。

1. 70歳になったその日からふれあいパス70を使いたい方
2. 70歳誕生月の翌月以降に転入された方
3. 令和4年3月31日時点で70歳以上かつ未申請の方

ふれあいパス70の概要

• 大府市では、70歳以上の方に「ふれあいパス70」を交付しています。
• 乗車の際に、「ふれあいパス70」を運転手に提示することで、ふれあいバス（大府市循環バス）に無料で乗車することができます。

交付窓口

• 高齢障がい支援課
• スピカ
• 大府・神田・東山・共和西・吉田・石ヶ瀬児童老人福祉センター、神田っ子プラザ
• 各公民館

プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。