市営住宅に入居する3組目のウクライナ避難民への家財道具を大府市国際交流協会が搬入！

令和4年6月13日発表のプレスリリースです。

　3組目のウクライナ避難民の市営住宅への入居が決まったため、新生活に向けて、支援者から提供されたベッドなどの生活用品の搬入を大府市国際交流協会が行います。

3組目のウクライナ避難民への家財道具の搬入の概要

日時

6月16日（木曜） 午後3時30分～（※雨天中止）

場所

北尾新田住宅（大府市北崎町1-150）

内容

3組目のウクライナ避難民の立ち合いのもと、支援者から寄付のあったベッド、リビングテーブル、学習机、椅子、棚などを大府市国際交流協会と配達業者が搬入します。

大府市国際交流協会とは

　任意団体。国際交流協会は、各自治体にも設置されているが、国・他自治体の系列・傘下ではない。自治体により、関わり方はさまざまであるが、大府市は、補助金を執行し、より良い多文化共生を目指した事業の実施を支援している。

市内の避難民の状況

ウクライナからの避難民 9人（6月13日時点）

プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。