全国初！才能教育研究会（スズキ・メソード）と 「バイオリンによるまちづくりの推進に関する協定」を締結

令和4年12月15日発表のプレスリリースです。

　大府市は、バイオリンに縁の深いまちとして、市民がバイオリンに親しみ、興味を持つ機会を提供するため、鈴木バイオリン製造株式会社の創業者である鈴木政吉さんの三男、鈴木鎮一さんが創設した、公益社団法人才能教育研究会（スズキ・メソード）と「バイオリンによるまちづくりの推進に関する協定」を締結します。
　今後は、市内におけるバイオリンを中心とした音楽教育の推進やコンサートイベントなどを連携して実施していきます。

「バイオリンによるまちづくりの推進に関する協定」締結式の概要

日時

令和4年12月22日（木曜）　午後1時～1時30分

場所

大府市役所1階市民健康ロビー(大府市中央町5-70)

出席者

• 公益社団法人才能教育研究会(スズキ・メソード)　会長　早野龍五(はやの りゅうご)
• 大府市長　岡村秀人

その他

締結式終了後、健康ロビーにてスズキ・メソード指導者によるバイオリンコンサートを開催します。

協定の主な内容

• 楽器指導による教室運営に関すること。
• 人材の派遣及び育成に関すること。

　プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。