大府市民球場整備のため200万円の資金調達を開始

令和4年11月2日発表のプレスリリースです。

　大府市は11月3日（木曜）から、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク（本社：東京都渋谷区、代表取締役：川村憲一、以下「トラストバンク」）が提供するクラウドファンディング型でふるさと納税を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング®」（以下GCF）で、大府市民球場整備資金調達を目的としたプロジェクトを開始します。

大府市ガバメントクラウドファンディングの概要

プロジェクト名

2024年オープン】大府市初の市民球場整備を支援し、甲子園、プロ野球選手の誕生を応援しましょう！～大府市民球場へ、あなたのお名前を刻みましょう～

サイト運営会社

株式会社トラストバンク

目標額

200万円

募集期間

2022年11月3日～2023年1月31日（90日間）

寄附金の使い道

大府市民球場整備のため

お礼の品の一例

• ご芳名板（球場内に寄附者の銘板を掲示します。寄附金額100,000円～　※大府市民も申込み可能です。）
• その他の品は、大府市民は申込みできません。

• プロジェクトURL（外部リンク）

ガバメントクラウドファンディング® (GCF®)とは

　2013年9月にトラストバンクが提供したクラウドファンディング型でふるさと納税を募る仕組み。自治体がプロジェクトオーナーとなり、関心や共感を呼ぶプロジェクトを立ち上げることで、広く資金を調達する。寄附者は自らの意思で寄附金の使い道を選ぶことができる。GCF®では、自治体が地域課題に対する具体的な解決策、必要な寄附金と使い道、寄附金を集める期間などを提示する。2020年1月時点で寄附総額70億円を突破し、680以上のプロジェクトが実施された。「2019年度グッドデザイン賞」を受賞。

※ガバメントクラウドファンディング®及びGCF®は、株式会社トラストバンクの登録商標です。

• 「ふるさとチョイスガバメントクラウドファンディング」サイト（外部リンク）

　プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。