ウェルネスバレー初のスタートアップイベントを開催！

令和4年12月9日発表のプレスリリースです。

　ウェルネスバレー推進協議会では2022年に愛知県の「Aichi-Startup戦略」に医福工連携マッチングを施策登録し、県と連携しつつ、スタートアップとの連携を通じた地域活性化に取り組んでいます。この度、ウェルネスバレー初のスタートアップイベント「Wellness Valley Startup Day 2023～casual talk time～」を開催いたします。

Wellness Valley Startup Day 2023～casual talk time～の概要

開催日時

令和5年1月31日（火曜）15時00分～17時00分（受付：14時30分から）

開催場所

大府市や東浦町は製造業、特に自動車関連産業に関わる企業が多い地域ですが、100年に1度の変革期と言われる中、新しい事業展開やオープンイノベーションに取り組むことの重要性が高まっています。この催しでは、県のスタートアップの最新の情報提供とウェルネスバレーにおける具体的な活動事例（大府市の企業がスタートアップを設立し新事業に挑戦する事例や、スタートアップと連携し新たなビジネスに取り組む事例等）をご紹介します。

対象

大府市内・東浦町内企業の方、起業を検討する方、ウェルネスバレーとの連携を期待する全ての方

参加費

無料（事前申込制）

定員

先着70名

主催

ウェルネスバレー推進協議会・大府市・東浦町

• ウェブサイト
• 「Wellness Valley Startup Day 2023～casual talk time～」チラシ （PDF 247.9KB）

スタートアップとは

AI、IoT などの最先端の技術を活用し、新しい革新的なビジネスモデルを用いて急成長を目指す企業のこと（Aichi-Startup戦略より）。

ウェルネスバレーとは

大府市と東浦町では、あいち健康の森公園とその周辺地区を「ウェルネスバレー」と名付け、健康長寿の一大拠点を目指して、ウェルネスバレー関係機関と産業界、行政、大学などが連携し、健康づくり、医療、福祉、農と食、新産業育成などに取り組んでいます。

　プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。