ウクライナ避難民への市営住宅無償提供期間を1年間延長
令和4年12月13日発表のプレスリリースです。
大府市は、ウクライナ情勢が長期化し、先行き不透明な状態が続いているため、市内在住のウクライナ避難民への市営住宅無償提供期間を1年間(令和6年3月31日まで)延長します。
ウクライナ避難民への市営住宅無償提供期間の延長の概要
- 入居対象
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市内在住のウクライナ避難民
※現在、大府市に避難したウクライナ避難民家族の3組のうち2組の避難民が入居しています。今後、避難された方も対象です。
- 入居期間
- 令和6年3月31日(日曜)(1年間の期間延長)
※これまでは、令和5年3月31日(金曜)までとしていました。 - その他の入居条件
- 住宅使用料・駐車場使用料・敷金も継続して免除とします。
プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。
このページに関するお問い合わせ
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市営住宅施設係 電話:0562-85-3896
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