東海地区初! スマート窓口システムの実証実験を実施します

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ページ番号1018193  更新日 2021年5月18日

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令和3年5月18日発表のプレスリリースです。

 大府市は、東海地区で初めて、市民に転入届などの手続きを簡単かつ短時間で行ってもらうため、申請書に記入する負担を軽減するスマート窓口システム導入に向けた市民向け実証実験を行います。
 実証実験をするにあたり、市民が操作するタッチパネル機能付きの端末を窓口に設置します。この端末では、マイナンバーカードをお持ちの方は、カードを読み込ませて簡単に手続きをすることができ、お持ちでない方は、タッチパネルの操作で転入手続きに関する申請書を自動作成することができます。

スマート窓口システム導入に向けた市民向け実証実験の概要

期間

令和3年5月25日(火曜)から6月24日(木曜)まで

※初日は、午前8時30分から開始します。

場所
大府市役所1階市民課窓口(大府市中央町5-70)
対象となる手続き
  • 市外から大府市への転入届
  • 転入に伴う住民票の発行
  • 転入に伴う印鑑登録および印鑑登録証明書の発行

 プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。

このページに関するお問い合わせ

総務部 市民課
電話:0562-45-6218
ファクス:0562-44-3434
総務部 市民課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。