大府の魅力で、あちこちジャック大府の今を語る巡回写真展を開始します

令和3年6月23日発表のプレスリリースです。

　大府市は、市制50周年Plus1記念事業として、7月1日から市内外の各所で大府の今を語る巡回写真展を開始します。
　この巡回写真展は、写真を通して、新しい大府を切り拓いている「今の大府の姿」をたっぷり公開することで、大府の「FUN」が増えることを期待し、開催するもので、大府市役所市民健康ロビーを皮切りに、市制50周年Plus1記念事業の実施会場や大府PA、中京テレビハウジング大府で開催します。
　他にも中学生向けとして、自分が住んでいる地域だけではなく、大府全体の良さを知ってもらうため、コロナ禍で黙食になっている給食の時間を使ったデジタル写真展も開催します。写真は、スポーツや特産品、地域行事など、大府の今を語る上では欠かせないものを採用しています。

大府の今を語る巡回写真展の概要

期間

令和3年7月1日（木曜）～令和4年3月31日（木曜）

場所

大府市役所市民健康ロビー、市制50周年Plus1記念事業の実施会場、大府PA、中京テレビハウジング大府、市内中学校、市公式ウェブサイト（日程は別紙参照）

展示仕様

スチレンパネルでできた写真をイーゼルに立て掛けまたはデジタル

写真の内容

特産品、スポーツ、桜並木、RAV4、地域行事、認知症施策、ICT教育など、大府の今を語る上では欠かせないものを幅広く採用しました。

その他

大府市役所市民健康ロビーでは「#ファインダー越しの大府の写真」展を同期間開催します。新型コロナウイルス感染症の影響で、中止する場合があります。

　プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。