eスポーツルームの愛称が「espo(えすぽ)いしがせ」に 決まりました
令和5年3月17日発表のプレスリリースです。
大府市は、2月20日から一般開放している石ヶ瀬児童老人福祉センターのeスポーツルームの愛称を、子どもから高齢者まで幅広い年代の方に親しんでいただける施設となるよう、「espoいしがせ(えすぽ・いしがせ)」と決定しました。今後は高齢者団体や障がい者施設向けの体験会の実施、交流会などを企画しながら「大府市eスポーツプロジェクト」を推進していきます。
espoいしがせ(eスポーツルーム)の概要
- 開放日
- 石ヶ瀬児童老人福祉センター(大府市森岡町1-83)の開館日
- 開放時間
- 午前9時~午後5時(正午から午後1時は除く)
- 料金
- 無料
- 利用者
-
eスポーツルーム利用者カードをお持ちの方
※eスポーツルーム利用者カードは利用者講習会を受講された方にお渡しします。
※本市の児童(老人福祉)センターは、利用対象者を児童又は高齢者としていますが、「espoいしがせ」については年齢制限の要件を撤廃することで、若者にも利用しやすく、世代間交流を図りやすい施設としています。
※小学2年生以下の方は成人の責任者が同伴でなければ利用することができません。
espoいしがせの由来
e-sportsとフランス語のエスポワールをかけて、短くした造語。子どもから高齢者まで、気軽に呼んでもらえるように短いフレーズにしました。また、フランス語でエスポワール(espoir)は、希望、期待を意味しています。
プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。
このページに関するお問い合わせ
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