令和4年度ウェルネスバレー医福工連携マッチングアイデアボックス新規ニーズを公表!福祉現場課題解決に取り組む企業やスタートアップを募集します
令和5年2月21日発表のプレスリリースです。
大府市は、令和4年度に収集したウェルネスバレー関係機関から発出された医療福祉現場のニーズ(課題)を公表し、当該課題解決に資する製品やサービスの開発・実証に取り組む企業やスタートアップを募集します。
大府市は、医療福祉現場へのアイデアボックス設置により当該現場のニーズ(課題)を収集し、企業やスタートアップを募集する取り組み「アイデアボックスを活用した医福工連携マッチング」を、平成30 年度から取り組んでいます。
国全体で健康寿命の延伸に向けた取り組みが進む中、大府市ではヘルスケア産業振興に力を入れています。このマッチングが、ウェルネスバレー関係機関の課題解決につながり、また、企業やスタートアップの機器開発、実証、製品化を後押しすることを期待しています。
詳しくは、以下の大府市公式ウェブサイトからご確認ください。
令和4年度のアイデアボックス新規ニーズの概要
-
公表場所
-
大府市公式ウェブサイト
-
URL
-
https://www.city.obu.aichi.jp/wv/torikumi/1026049/index.html
-
内容
-
次の通り、福祉関係の新規ニーズ(2件)を掲載
-
気持ちに応じて色が変わるランプ
-
誰でも、どこでも、いつでも楽しめる足湯温泉~♪
-
令和3年度以前のアイデアボックスニーズの概要
募集中のニーズは市公式ウェブサイトで確認できます。
医福工連携マッチングでの共同開発・実証事業の取り組み事例
市公式ウェブサイトでは、ウェルネスバレー関係機関との共同開発や実証事業の取り組み事例について、紹介しています。
プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。
このページに関するお問い合わせ
産業振興部 ウェルネスバレー推進室
電話:0562-45-6255
ファクス:0562-47-7320
産業振興部 ウェルネスバレー推進室へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。