こどもたちのアイデアを実現!多世代交流を育む「ふれあいカフェ」を開催します
2025年8月13日発表のプレスリリースです。
大府市は、大府児童老人福祉センターの木質空間「もくもく(MOKU MOKU)」多世代交流イベント「ふれあいカフェ」を初開催します。
このイベントは、大府中学校の1年生の有志(3名)がセンターを利用する親子、高齢者に飲食を提供し、世代を越えた交流を促すもので、こどものアイデアを市の施策に反映する「おおぶこどもわいわいトーク」をきっかけに実現しました。
「ふれあいカフェ」の概要
- 日時
- 2025年8月18日(月曜) 午後1時30分~午後3時00分
- 場所
- 大府児童老人福祉センター内 木質空間「もくもく(MOKU MOKU)」(大府市桃山町5-180‐1)
- 対象
- 小学生20人・大人10人(要申込)
- 料金
- 無料
「ふれあいカフェ」の実現に至った経緯
昨年度の「おおぶこどもわいわいトーク」で当時小学6年生だった小島和花(コジマ ノドカ)さん、鄭瑞姫(テイ ミズキ)さん、伊藤沙紀
(イトウ サキ)さんが「いろいろな世代と交流できるカフェ」を提案し、市との打ち合せを重ね、実現しました。
プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。
このページに関するお問い合わせ
大府児童老人福祉センター
電話:0562-46-1090
ファクス:0562-44-9401
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