藤井宮御酒瓶子(考古)

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ページ番号1007264  更新日 2018年10月23日

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藤井宮御酒瓶子

藤井宮御酒瓶子(ふじいのみやおみきへいし)

 明治19年(1886)に横根町中村より出土した短頚壺の完形品。肩にある「藤井宮大明神御酒瓶子」のへら書きあり。鎌倉時代。高さ22センチメートル、口径10センチメートル、胴径20センチメートル。現在は大府市歴史民俗資料館で展示。(藤井神社)

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