絹本花鳥図(絵画)
絹本花鳥図(けんぽんかちょうず)
中国南宋印体の花鳥画に倣った画風で、室町時代中期から後期にかけて流行。左下に「網陰」の印から狩野派の始祖正信の子、狩野之信の筆と推測。室町時代。縦52センチメートル、横43センチメートル。(延命寺)
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中国南宋印体の花鳥画に倣った画風で、室町時代中期から後期にかけて流行。左下に「網陰」の印から狩野派の始祖正信の子、狩野之信の筆と推測。室町時代。縦52センチメートル、横43センチメートル。(延命寺)
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