絹本仏眼仏母曼荼羅(絵画)

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1007278  更新日 2018年10月23日

印刷大きな文字で印刷

絹本仏眼仏母曼荼羅

絹本仏眼仏母曼荼羅(けんぽんぶつげんぶつもまんだら)


 仏眼仏母とは仏の智慧の眼を神格化したもの(別名:仏眼尊)。仏の眼は智の根源であり、一切の仏を生む母であることからこの名。仏眼仏母を中心に置く別尊曼荼羅で、息災・降伏のために用いられたもの。室町時代後期。縦69センチメートル、横40センチメートル。(延命寺)

このページに関するお問い合わせ

歴史民俗資料館
電話:0562-48-1809
ファクス:0562-44-0033
歴史民俗資料館へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。