株式会社ダイヤテクニカから大府市民球場の整備に100万円の寄付

令和4年2月8日発表のプレスリリースです。

　大府市は、株式会社ダイヤテクニカ（名古屋市緑区大高町 代表取締役 下村俊夫）から、大府市民球場の整備費用として、100万円の寄付を受けます。寄付は、企業版ふるさと納税（地方創生応援税制）の制度を活用して行われるもので、大府市民球場の整備費用としての寄付は、今回が第1号となります。

連携事業の概要

日時

2月14日（月曜） 午前9時半～9時45分

場所

大府市役所3階交流室（大府市中央町5-70）

出席者

株式会社ダイヤテクニカ　代表取締役　下村俊夫
大府市長　岡村秀人　ほか

株式会社ダイヤテクニカについて

　名古屋市緑区に所在を置き、主な業務としてコンクリートのコア抜きや切断などの工事を行っています。アマチュアスポーツの支援にも取り組んでおり、軟式野球チームの支援のほか、屋内野球練習場の運営にも携わっています。代表取締役の下村俊夫氏は、大府市在住で大府高校硬式野球部のOBです。

プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。