最新鋭の水槽付消防ポンプ自動車を消防署へ配備
令和4年3月4日発表のプレスリリースです。
大府市は、安心・安全なまちづくりを推進するため、最新鋭の水槽付消防ポンプ自動車を消防署に配備しました。
最新鋭の水槽付消防ポンプ自動車は、最新の消火用資機材が積載できるため、市内における火災事案などで、今まで以上に迅速に対応することができます。
水槽付消防ポンプ自動車の運用開始について
- 日時
- 令和4年3月9日(水曜) 午前9時頃(予定)
- 場所
- 大府市消防本部(大府市大東町3-202)
水槽付消防ポンプ自動車の規格など
- 規格
- 全長7,060ミリメートル 全幅2,360ミリメートル 全高3,070ミリメートル
乗車定員6人 4WD ディーゼルエンジン 排気量5,193(リットル) - 新装備
- ハイルーフ、LED照明、オールシャッター、水槽1500リットル、
高圧噴霧ノズル(フォグネイル)、消火薬剤混合噴霧装置 など - 費用
- 53,897,889円
- 期待される効果
- 高圧噴霧ノズル(フォグネイル)が整備されたことで、ミスト放水による消火効率が向上し、節水効果も期待できます。
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